住宅ローン借り換えの注意点

住宅ローンの借り換えの際の注意点

この低金利時代、住宅ローンをちょっと見直してみようなんて方も多いでしょう。

実際に借り換えの試算をしてもらったなんて人もいるでしょうか。

 

住宅ローンの借り換えをする前に、ちょっと注意しておきたい点があります。
それは、住宅ローンの借り換えというのは、住宅ローンを契約している金融機関をただ変更するだけではないということです。
金融機関を変更するということ、すなわち、新しく住宅ローンの契約をするということです。
現在契約している住宅ローン、最初にどんな手続きをしましたか?
いろいろな書類を提出して審査を受け、かなりの手数料や諸費用などを支払ったことでしょう。
借り換えをするということは、新しく住宅ローンを契約するということ。
ですから、また同じ契約の手順をふまなくてはいけないということです。
これって、かなり手間と時間と費用がかかりますよね。
ただ単に、金融機関を変更するだけではないのですから。
その点は、しっかりと頭に置いておかなくてはいけません。

 

住宅ローンを新しく借りるということは、その金融機関での条件を満たしていなくてはいけません。
最初に住宅ローンを組んだ時と、経済状況は変わっていませんか。
転職などをして、収入が減ったりしていませんか?
また、新しい住宅ローンの返済期間に無理はありませんか?
基本的には、住宅ローンというのは、定年までに完済できるように組まなくてはいけません。
それが、借り換えをすることによって、無理が生じる可能性だってあります。
日常生活に無理をきたしては困ります。
ですから、住宅ローンの借り換えを検討することも大切ですが、まずは、現在の生活の見直しをしてみてください。
その上で、無理なく、そしてメリットがありそうであれば、借り換えをするといいでしょう。

 

そうそう、もう1つ注意点。
1つの住宅にいくつかの住宅ローンを組んでいる場合は、借り換えをする際はそれら全てを借り換える必要がありますので気をつけてくださいね。

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