金利の上昇のリスク

金利の上昇のリスク

金利の上昇のリスク

住宅ローンの借り換えをするなら今がチャンスなんて言われたことはありませんか。
それは、現在の金利がとても低いから。
金利が低いということは、返済する額が少なくなりますよね。
ですから、金利の高かった時代に住宅ローンを組んだ人にとっては、今の低金利はとても魅力的です。

 

しかし、よく考えてください。
この低金利も、ずっとずっと続くとは限らないのです。
最近はずっと低金利が続いていますが、昔はこんな低金利時代がくるなんて、想像もしなかったはずです。
今も同じ。
この低金利に慣れていると、金利が上昇するなんて考えにくいものですが、金利はいつ上がってもおかしくないのです。
ですから、住宅ローンを借り換えたのはいいけれど、数年後には金利があがっていき、気付けば、借り換えをする前の金利の方が低かったなんてことにもなりかねません。
それでは、借り換えをした意味がなくなってしまいます。

 

住宅ローンの借り換えをする場合には、そういったことも考慮しなければなりません。
もともと、借り換えをするにはそれなりの金額の手数料がかかります。
その分を差し引いて、それでも今の住宅ローンよりもメリットがなければ、借り換える意味がないのです。

 

こうした低金利の今ですから、借り換えをするなら「固定金利」がいいですよね。
できればずっと、今の低金利で固定されていけばいいのですが、金融機関もそこまでお人よしではありません。
今、販売されている住宅ローンのプランは、最初の数年間は「固定金利」で、その後は「変動金利」となっているものが多いようです。
また、借入金額の半分を「固定金利」に、残りの半分を「変動金利」になんてプランもあるようです。
これなら、リスクも半減できますよね。
メリットも少なくなるかもしれませんが、リスクを避ける方が大切です。
借り換えした後の金利の見直しが可能かどうかというのも、チェックポイントですよね。
こうして、今後の金利の動きを考えながら、住宅ローンの借り換えを検討してください。

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